サラ金の在籍確認は郵送物(郵便物)か電話のどちらか

電話の在籍確認のメリット

サラ金でお金を借りるとき、申込書に記載されている勤務先で本当に仕事をしているか確認するために、在籍確認という工程があります。在籍確認ですが、通常は申込書に記載されている連絡先にサラ金業者のオペレーターから電話を掛けます。そして在籍していることが確認できれば、それで終了です。在籍確認を電話で行うメリットは、その手早さにあります。「○○さんはおられますか?」「変わります」これだけで会社で勤務していることは確認できます。また不在の場合でも、「ただ今ちょっと席を外しておりますが」と言われれば、在籍の確認は可能です。数分で完了してしまう手早さが電話確認のメリットといえます。

電話の在籍確認のデメリット

電話の在籍確認で気になることとして、会社にサラ金を利用しようとしていることがバレるのではないかという点があるはずです。しかし、サラ金業者ではオペレーターの個人名でかけてくるので、まずバレる心配はありません。ただしデメリットはあって、まず会社が休みの時には確認のしようがないという問題点があります。通常、多くの会社が土日祝日は休みをとるので、この時即日でお金を借りたいと言っても電話の在籍確認ができないため、融資は翌営業日以降に回される可能性があります。また、バイトをしている場合、電話を受け取った人が働いていることを知らないというケースもあります。そうなると在籍確認が取れず、審査に手間取る恐れもあります。

郵送による在籍確認のメリット

サラ金業者では一般的に電話による在籍確認を行うのですが、そのほかにも郵便物を送ってもらって在籍確認する方法に対応しているところもあります。会社の保険証や給与明細、源泉徴収票などを提出すれば、会社で勤務していることの証明になります。このような在籍確認のメリットですが、電話を会社に入れてほしくない人には連絡なしで在籍確認をクリアできる点があります。たとえば技術者で電話がそもそも職場にかかってこないなど、電話連絡がある時点で不審に思われるような人にとっては魅力的です。また土日や祝日でも書類提出すれば、在籍確認ができるのもメリットです。

郵送による在籍確認のデメリット

郵送による在籍確認のデメリットは、電話と比較して手間がかかる点です。郵送すれば、どうしても確認が取れるまで数日かかります。最近では写メなどをとって、それを添付してメールで送るなどの方法もとられていますが、書類を集めるのに時間がかかるかもしれません。例えば給与明細や源泉徴収票を発行してもらうためには、会社のしかるべき部署に行って手続きを踏まないといけません。書類集めに手間取るということは、それだけ融資を受けられるまでに時間がかかることを意味します。大手のサラ金業者を中心に、申し込んだその日に融資をしているところもあります。このような即日融資を受けるには、郵送による在籍確認の手続きは好ましくないといえます。